ジャークチキンとの出会い

ジャークチキンを初めて知ったのは娘が通う幼稚園の先生がジャマイカ人であったことがきっかけでした。
Le Cordon Bleuへの留学、そこで出会った世界中の仲間との交流、商社勤務時代の各国への渡航などでさまざまな国の料理を食べる機会がありましたが、このジャークチキンとの出会いは久々の衝撃でした。
日本に来て20年以上経つジャマイカ人の先生ですが、日本で食べるジャークチキンのほとんどがジャークチキンと呼べないようなものであったそうです。私がフランス料理の経験があると知った彼はジャークチキンの魅力を熱く話してくれました。そして、その話をもとにYoutubeなどでジャマイカ人シェフの作るジャークチキンのレシピを見て、私なりに日本で手に入る材料で試作をしてみました。
「This is it!!」一口食べて満面の笑みを浮かべ彼が言い、さまざまなスパイスとハーブの食欲をそそる香りと味に衝撃を受けた私は「絶対にこの味を日本に広めたい」とジャークチキン専門店を始めることを決意しました。

jerk chicken
本場ジャマイカでは骨付きのままのチキンを炭火で豪快に焼き上げます。

allspice
オールスパイス
ジャマイカではピメントと呼ばれるオールスパイスはシナモン・クローブ・ナツメグの3つの香りを併せ持つといわれることからこのように呼ばれるようになりました。
クリストファー・コロンブスによってジャマイカからヨーロッパに持ち帰られ、東洋では百味胡椒・三香子とも呼ばれています。
TARO'S KITCHENでも本場ジャマイカ産のオールスパイスを取り寄せて使用しております。


scotch bonnet
Scotch Bonnet (スコッチ ボネット)
ホオズキのような可愛らしい見た目のスコッチボネット(スコッチボンネット)は辛いだけでなくフルーティーな香りが特徴でジャマイカ料理にはなくてはならない食材です。
残念ながら日本ではごく少量しか栽培されておらず、TARO'S KITCHENでは同じシネンセ種の唐辛子であるハバネロなどで代用しております。

ジャマイカ料理に欠かせないスコッチボネット(Scotch Bonnet)ペッパーを神奈川県で農薬を一切使わずに育て、原料にもこだわり無農薬、無添加で作った安心、安全で美味しいホットソース。
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rice and peas
ライス&ピーズはお米とレッドキドニービーンズをチキンブイヨン・ココナッツミルクにスパイスを加えて炊き上げたものです。
ジャークチキンとの相性は抜群です。